

すぐそばにアシカのコロニーがあるようです。


















このほかにジムさんがダイビングの最中に採ってきたアワビのソテーなどがでました。

オールドワイフ












赤いシャツの方もスタッフなのですがお名前を忘れてしまいました。すみません。








毎日日替わりでゲストがきましたが2本潜る方は少なく、毎日2本4日も潜ったのは私たちだけでした。
ところで、1月1日は牧場で羊毛の刈り取りでした。
朝食時にご主人から見学の誘いがありましたが、ダイビングの予定だったのでお断りしました。元日からダイビングするのと驚いていましたが、刈り取りも元日からするのですね。




とても広い敷地で、カンガルーもたくさんいました。




レストランやお店は割と早く閉まってしまいます。




これは水族園のポスターにあったリーフィーシードラコンの幼魚です。ダイビングでは見ることができなかったので、ポスターの写真を撮ってきました。

水族園もツアーも無料で、こんなオーストラリアの施策はいいですね。
明日はカンガルー島の自然観光をします。